宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
これから西海岸地域の開発に注力していく本市において、宜野湾市へ移り住む方、観光で訪れる方に対しても防災面、そして衛生面からも給食センターは1か所に集中するのではなく、複数に設置することが望ましいと思います。 また、大山小学校は、現在建て替え工事中の普天間小学校の次に老朽化しているとのことで、建て替え案が出ていると思います。普天間小学校は、来年令和5年4月から使用開始となります。
これから西海岸地域の開発に注力していく本市において、宜野湾市へ移り住む方、観光で訪れる方に対しても防災面、そして衛生面からも給食センターは1か所に集中するのではなく、複数に設置することが望ましいと思います。 また、大山小学校は、現在建て替え工事中の普天間小学校の次に老朽化しているとのことで、建て替え案が出ていると思います。普天間小学校は、来年令和5年4月から使用開始となります。
続きまして、質問事項2.観光行政についてお尋ねいたします。質問の要旨(1)バリアフリー観光の推進についてお尋ねいたします。①観光危機管理計画と合わせて次年度以降どのように推進していくのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 おはようございます。高橋 真議員の一般質問にお答えいたします。
これに併せて駐車料金の支払いを機械化することによって、機械の管理会社に現金の管理を任せることができ、釣銭のトラブルなども低減できるため、観光振興協会の管理運営に係る事務負担の軽減にもつながることから、市としては24時間営業及び自動精算機の設置について承認し、進めてきているところでございます。 観光振興協会は、24時間営業が可能な従業員体制を整えているということでございます。
令和4年度はスタートアップ、観光、製造業、小売業、貿易、スポーツヘルスケア、金融等、幅広い分野において12の案件が採択されており、そのうちスタートアップの2事業につきましては、市内事業者の提案により採択されております。今後は市内事業者による活用を促進するため、周知に努めてまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御答弁ありがとうございます。
地方自治法第121|村長 |當 山 全 伸 |農林水産課長 |宮 城 調 秀 |│条により説明のため|教育長 |比 嘉 鶴 見 |教育課長 |仲 嶺 真 文 |│出席した者の職氏名|会計管理者 |宮 平 勇 二 | | || |総務財政課長 |宮 田 健 次 | | || |企画観光課長
陳列館は屋外劇場の中に整備される施設で、沖縄音楽文化や本市の観光情報などを展示、発信する施設となっており、当施設におきましては、県内の著名なアーティストや、これまで屋外劇場を活用したアーティストなどの展示、さらにはぎのわんハートプロジェクトの事業などを展開していく予定となっております。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。 ◆3番(松田朝仁議員) ありがとうございます。
蓄光タイプの路面シートにつきましては、最寄りの避難場所までの方向や距離などを示し、夜間でも観光客など土地勘のない方でも円滑に避難できるよう、路面等に標示する蓄光材を使った津波避難標識であると認識しております。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
市商工会につきましては、商工会法に基づき経済産業大臣の認可を受けて設立された特別認可法人となっており、公益性の高い団体であるとして、宜野湾市商工観光振興事業補助金交付規則に基づき補助金を交付しているところでございます。
eスポーツは、国内や国際的なスポーツ大会も開催されるなど、近年盛り上がりを見せており、第2次沖縄市観光振興基本計画におきましても、eスポーツに関するイベントの誘致等に向けた取組について、地域と連携して推進することとしております。現在、本市におきましては、地域でeスポーツ大会等のイベントを開催する事業者に対して補助金を交付し、eスポーツの普及に向けた取組を行っているところでございます。
今、11隻があるわけなんですけれども、観光客もよく通行する場所なんですね。ですから、観光立県を掲げる沖縄県の海の玄関口に、あのように大量の放置船があるということは、非常に私はおかしいと思いますけれども、それについてどう思いますか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 平成27年度に、南部地区放置艇等処理方針協議会というのが設置されております。
しかしながら、既存の展望台においては、現状がバリアフリー化が整備がされておらず、観光客の方々に不便をかけております。今後多くの観光客の来島が想定される中において、障害者や高齢の方々も来島されます。市民をはじめ、観光客の皆様が本市の観光地を大いに楽しんでいただけるよう、既存の展望台の改修及び新規の施設整備につきましてはバリアフリー化に取り組む必要があると考えております。
続きまして、質問事項3.観光行政についてでございます。質問の要旨(1)コロナ禍を乗り越えて沖縄県の観光産業も活気を取り戻してきている中で沖縄市の観光について以下お伺いいたします。 ①本土から、私立、公立を含めて沖縄市に来る修学旅行生の割合はどれほどいらっしゃるでしょうか。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
ただ、実際どのようにあそこに観光ホテル、そういう施設ができるのかは、具体的なものはまだ変わったものは出てきていないということですか。 ○議長(神谷牧夫君) 企画観光課長、又吉一樹君。 ◎企画観光課長(又吉一樹君) 池原議員のおっしゃるとおりでございます。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 池原憲勇君。
糸満市スポーツ観光交流拠点施設整備事業が交付決定されたようです。これから糸満市にとって大きな事業になりますが、維持管理費等も大きく、財政的にも負担も大きくなると思います。Park-PFIなど、民間活力を導入すべきではなかったのかと市民からの意見もありました。年明け1月末には建築工事の入札を行い、2月中旬に工事着手、令和6年1月完成見込みのようですが、計画どおりに進めるようお願いいたします。
県は、観光リゾートゾーンについて、ゾーン全体となる279ヘクタールを事業提案募集の範囲として示しており、選定された候補事業者も観光リゾートゾーン全てを活用する事業計画を提案し、現在県と事業候補者との間で事業範囲を含め協議を重ねているところであると認識しております。
今現在、その取組の内容なのでございますが、今年度は、県主催の第2次沖縄県観光危機管理計画について、県内18市町村と観光危機管理の必要性などについての勉強会に参加いたしました。
本市におきましては、道路景観形成推進事業により、市内観光地へのアクセス道路及び中心市街地の道路において快適な観光づくりに向けたバリアフリー化を実施しており、平成24年度から令和3年度において歩道のカラー舗装化と併せて、延長21.2キロメートルの点字ブロックの設置を行ったところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。
ガイドブック作成委託事業者の糸満市観光協会と協議しながら、市商工会及び観光協会会員を主に選定しております。 ◆11番(平田健人議員) 今、このガイドマップを市内の観光協会だったりホテルに置いているということだったんですけれども、このガイドブックは飲食店にとって非常に助かるものになっていると思います。
守っている役目しているというふうな見方をすれば、もう少し歩み寄ることができるのかなと私は思っておりますので、今後とも、やはりこれは今まで観光地で、なかなかもうけるという言葉は変ですけども、いつも行政のほうがお金を出していたんですけども、やはり少しは還元してもらうためには、観光客からも少しは頂いたほうがいいのかなと私は思っておりますので、よろしくお願いしたいと思っております。
例えば、ホテルのはし詰め作業であるとか、お土産品店の箱を作る作業であるとか、そういった観光産業の打撃により、その就労支援事業所が本当に厳しい状況になっていることを伝えました。そういった中で当局も把握されていない。